ニューヨーク その4 判断するとき
今回、旅行に行く前に
NY旅行の手配をしていただいたスカイウォーカの光冨社長が
「ひとり旅はいいぞ、人を成長させる」
「旅でいいことはもちろん覚えてるけど、悪かったことのほうが覚えてるねぇ。でもそれが後から良かったって思うんだよ。」
「すべて一人で判断して、行動しなくちゃいけない!」
と熱く語っていました。
そうだよな
何が起きても自分で判断して動かなきゃな。
でその時はきた。
帰る日の前日
帰りのバスの手配はもうお金も払っていて
24時間前に確認の電話をするだけだった。
が、
電話の仕方がわからない
ホテルのフロントに行って聞くも、何言ってんだかわからない。
なんだかんだ言ってるうちに
「じゃぁ、バスの手配をし直すかい?55ドルかかるけど」
(まぁバスで高いけど、しょうがない)
「時間はどうする?」
といったかんじで、なんとか予約し直した。
55ドルはでかいなぁ・・・時間もギリギリだなぁ・・・・
で帰る日
今度は航空券がない!
eチケットだから、紙切れ一枚なのだが、あるはずの紙がない!
おいおい、
どうするか?
まぁ、どうにかなるだろう。
汗たらたら流して結局答えはそれかい!!
ニューヨークの交通事情も知らないのに
勝手にホテルからJFKまで時間を計算した結果、ぎりぎりなバスのお迎えの時間。
さぁバスが到着して
(ぶっとばして向かってくれ!なるべく早く着いて、航空券の手配をしなきゃ)
とまぁ、勝手に手に汗握る。
当然バスに乗るのは僕だけでなくたくさんの人達、日本人は僕一人。
荷物を載せるのに、早くしてほしい僕は手伝ったが周りはどう思ったのか?
(日本人はまめだな)
そんなのどうでもいい、早く行ってくれ!
出発したものの、道が混んでるではないですか!
手汗は湧きでた。
ついにJFKに来た
すると
運転手さん
「どこのターミナルでおりますか?」
だって
????
ターミナル???
そう、JFKはターミナルが4つあり
僕はチケットがなかったから、どこのターミナルに降りるかなんてわからないかったのです。
朝の番組JIPの
視聴者プレゼントがあたる、「JIPでポン」が頭に浮かぶ。
あーしゅらだんしゃく、ちゃーらーららー
さあ今日はどれかなぁ?
ターミナルの看板には飛行機会社のマークが書いてあるのです。
それを見て決めよう。
僕が乗るのは、デルタ航空。
なかなか出てこない。
途中
JALやANAを発見。
思わず降りたくなる。だって日本に帰れそうなんだもん。
で
一番最後の
ターミナル4に近づいてくるとデルタの飛行機がたくさんいるではないですか!!
ここしかない!!
正解!
JIPでポンに勝った僕は、デルタのチェックインカウンターに急いだ。
機械でチェックインをするのですが
良く考えたら、eチケットなんかいらないじゃん!
日本語の説明を選択して進んでいく。
パスポートをバーコード読み取りにかざすと
なかなか読み取れない
周りにいる、デルタの係の人に話しかけても、
「日本語わかりません!」だって
(ばかやろうぅ!)(日本語勉強しろよ!)
しかしここは落ち着いて
出発の時のデルタのチェックインを思い出した。
僕の前の人がやはりうまくパスポートを読めこめない。
すると
係りの人がきてやって見せる
僕はじっと見ていた
その人は
パストートを機会に押し当てて細かくじりじりと揺らしていた。
おぉこれがコツかぁ、と一人感心していたのを思い出した。
で
やってみる。
機械にパスポートを押し当ててじりじりと動かしてみると
できた!!
搭乗券が印刷されてきました!
思わすガッツポーズ!
大げさでしょうが、嬉しかったなぁあの時は。
という事で帰ってきたのです。
ひとりであたふたしやがって!!まったく。
成長したかな?
