銀行員さん


お金の両替に銀行に行くことがしばしば。

顔を覚えられる訳ですが

こちらも顔を覚えるのです。

 

先日行ったら窓口で

「私、転勤になるんです。××はまだいるので、御用があれば××に言ってくださいね。」

と茶髪の女の方。

 

失礼かもしれませんが

見た目今どきの子。

もう少し髪の色抑えた方が銀行員さんとしてはいいんじゃない?

と思わせる。

しかし、それは彼女のトレードマークなのでしょう。

リタッチ部分が出ていることはあまりみたことがなく

いつも綺麗にカラーリングしているなぁ・・・と。

 

何回かあったのですが

ATMで操作していると

となりのお年寄りの方にその茶髪の銀行員さんが、振込のやり方を教えていたのです。

「そうそう、そこを押して。」

「これはここに送るの?」

おぉ、敬語無しかぁ・・・・

フレンドリーすぎやしないかい?

いつものお年寄りの方なのか?

まぁ愛嬌があるからいいのか?

けど、これは愛嬌なのか?少し冷たいような・・・

 

そう、友達に話すかのようなしゃべり方なのです。

もう僕は、気になってしかたがない。

(あぁ、銀行も随分気さくな感じになったのね)

(そういう事ではなく、これは彼女の気質なのだろうか?)

(だとしたら、ちょっと注意してやらないと・・・)

 

しかし、おせっかいなアドバイスも送ることもなく

この方は、居なくなるのです。

 

銀行に行って、

サヨナラの挨拶をされたのにはびっくりしました。

気に留めといてくれたというのが伝わってきて嬉しくなりましたよ。

だとしたら、もっと早く僕のおせっかいアドバイスを話してあげたかった!!

敬語の勉強をするといいよ!と。

 

 

で、サヨナラの挨拶をされた数日後に銀行にいってみたら

まだその茶髪銀行員さんはいるでないですか。

ん・・・

髪の色がトーンダウンされている。

しかしちょっと、染め方にムラが見える。

少し残念な塗り方・・・なんて思いました。

 

そうかそうか

新しい場所に向けて

髪の色はおとなしめにしたのね。

頑張ってくださいね!

 

 

でも銀行の静かな雰囲気には

彼女のようなキャラクターも必要なのかもしれませんね。

明るくお金が動くような感じというかなんというか、

紙一重な雰囲気ですが・・・

 

 

そして思うのでした

僕が見ているのと同じように自分も見られているんだろうな・・・

と。

 

 

さぁ日曜日。がんばりましょう!