組合の新年会でのカラオケで


先日、組合の新年会が南浦和のベルビィー武蔵野で行われました。

市長さん(代理の方)、新藤さん(代理の方)

立石さん、関裕通さんもお越しになり

盛大な新年会となりました。

政治家の皆さんの挨拶は政治活動の様子も説明も入ります。

川口駅についに長距離電車が停まり、駅構内の様子も変わるみたいで

今年に話がまとまるそうです。

能登半島地震で川口市が行っている援助の事など

勉強になりました。


ご来賓の方々の挨拶が終わり

乾杯が終わるとカラオケが始まります。

そのなかで

珍しかったのが

関ひろみち市議会議員にカラオケを歌っていいただいたということ。

始めてお聞きしましたが

まぁ上手!!!

好きなんでしょうね。

っていうか議員さんは歌えないとダメなんでしょう。


寅さんの「男はつらいよ」を

関ひろみちバージョンで熱唱!

いやぁー素晴らしい。

自己紹介を上手に含め歌い上げる様は

政治家という仕事はこういう替え歌ができないといけないんだなと

妙にうなずくものでした。


自分がカラオケの進行をすることに。

お気を悪くされた方もいたかもしれませんが

自分なりにがんばりました。

人の名前をうる覚えでDJをすると

とっても良くない

ということを思い知った新年会でございました。

「さぁ次は○○さんと○○さん!曲は銀座の恋の物語!」

名前が間違ったら大変!


そのあと

歌い足りなかった10名ほどで

3時間くらいカラオケをしましたとさ。


昭和の新年会はいいですねぇ。