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青木町の美味しいお店

昔はベースヘーアーの周りにも飲食店が多かったのです。

ちなみに、両親が理容室をやっていたころ

右隣がラーメン屋さん

左隣が喫茶店

もう少し左に行くとパン屋さん

もっと青中のほうにいくと焼肉屋さん

うちから斜め前に行くととんかつ屋さん

そして今は・・・

何もなくなった。

しかし!

近所の青木町にはまだあるんです。

中華屋さん「楠知さん」

和食屋さん「雅亭さん」

自分は楠知さんはラーメンが好きなのですが

お客様が「オムライスを食べてみて!」

というので

はい!美味しいです!

懐かしいという表現はあまり好きではないですが

チキンライスがとても美味しいです!

ハイボールと共に・・・

次は雅亭さん

お客様いわく「雅亭の生ビールはここら辺では一番美味いな!」

とのこと。

しかし今は飲めません。

そしてランチに行ったのですが

イワシの煮つけ(ゴマたっぷり)ホタテと野菜のうま煮、の定食

はい!身体に優しいお味でした。

まだまだ食べたことのない料理が沢山あります。

これから制覇できるようがんばりますよー


永遠に残る写真となるか・・・はてさて

「証明写真じゃないからねぇ」

街の写真屋さんのご主人。

もう何人という人たちの写真を撮ってきたのでしょう。

ピンで撮影だなんて

結婚式以来でしょうか?

肖像写真っていうんですね。

PTA会長の仕事が終えようとしているのですが

歴代の会長さん達は写真が額に入れられて

この先ずっと学校に飾られることになります。

簡単に考えてましたが

写真屋さんのご主人との会話で

「これは気合をいれないとな」

という気持ちになるのでした。

ビシッとスーツを着て撮影用の椅子に座ると

まず渡されたのが

あぶらとりがみ

そのあぶらギッシュな額と鼻をどうにかしろ!

というね。

4枚渡されたあぶらとりがみ

すべてテカテカに・・・

なんなら10枚くらい必要だったな。

「はい笑顔!」

何回言われたでしょうか・・・

子供の写真撮るときみたいに、カメラの横にぬいぐるみ的な

新垣結衣さんの写真でも持ちながらシャッターを押してくれたらなぁ・・・

それではにやけ顔になってまうか

全部で50枚くらい撮っていただきました。

その中から1枚選ぶですが

まぁそのひきつった顔というか

可愛げのない顔と向き合い

ご主人と一緒に選ぶのでした。

そんな中でも

「この表情のほうがいいね」

とご主人。

さすが仕事がはやい!

撮影から30分くらいですべて終了。

お金を払い店を出ることに。

すると

嫁さんに言われたことが頭をよぎります。

「しわやしみを修正して消してもらうんだよ!」

自分的にはご主人に注文出すのは気が引けるというか

あーだこうだ言うのがねぇ

でも

この先何十年と残る写真だからな

ってことで

そろりとドアをもう一度開けて

「あのー」

「顔のしみとか修正してもらいますかぁ・・・」

と自分。

「もちろん!今からやるよ!」

とご主人。

流石でございます。

プロでございます。

さぁ来週に出来上がる写真は如何に!!

美肌に加工されているのでしょうか?

引きつり気味の21代PTA会長の写真を見てやってください。


オリンピックのボランティアをする予定です。

あと何日なのでしょうか?

オリンピック・パラリンピックまで・・・

色々騒がれてますが

自分はとてもワクワクしています。

オリンピック・パラリンピックが好きなもので。

自分に何かできることはないか?

ということで

ボランティアの募集に応募しました。

結果はまだ。

そうですよね、、、

やるかやらないのかわからない状況ですものね。

何をやるかですが

選手村でのヘアサロンのお手伝いです。

選手村にいる選手や関係者のヘアスタイルをバシッと決めて行きたい!

感染症対策をばっちりして選手村に潜入です。

さてさてどうなるのか??

っていうか

ボランティアスタッフに選ばれるのか?

英語しゃべれないですからねぇ・・・