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ナルトシザーさんの工場に行ってきました。その4

これで最終章。

長い日記となりました。

備忘録的なところがありますでしょうか・・・

伊勢の朝は昨日の寝落ちからの朝4時。

やはりいつもの癖で4時くらいに起きてしまう。

テンションは維持しているのか

朝から元気で5時過ぎには

下宮参拝を開始。

 

お客様から

御垣内参拝を進められ

2度目になります。

スーツ、ネクタイ姿で参拝です。

この暑い時期早朝にしかできないかと思います。

案の定、暑いとはいえ早朝はスーツ姿でもなんとかいけました。

 

やはり伊勢神宮に来てみると

来てよかった!と思います。

気持ちが良い。(前日飲み過ぎなかったのが一番!)

 

朝5時30分の下宮は参拝する人は近所の方々なのでしょう。

毎朝の散歩といった感じ。

そんな中、一人スーツ姿の自分は浮いて見えますねぇ。

神様を崇拝しているわけではありませんが

良いとされて、少しの準備があればできてしまう事でしたら

せっかくならばしたほうがいい。と思うのです。

 

前回もそうでしたが

下宮ではなんだか、気持ちが落ち着かず

わけわかんうちに参拝が終わってしまいます。

内宮ではちゃんとやろうと思うのであります。

 

 

 

 

さて

朝6時前

内宮にどうやって行くのか?

4キロの道のりです。

バスは動いてないしタクシーもいない・・・

タクシー会社に直接出向くも

「まだです」

とのこと。

 

そういえば

ホテルで自転車の貸し出しをしていたことを思い出します。

自転車しかない。

スーツで伊勢を自転車めぐり。

面白いかも!

汗だくになりながらね。

 

 

 

 

で覚悟を決めて駅のほうに歩くと

1台のタクシーが!!!

 

 

 

 

 

当然

タクシーに乗りました。

 

タイミングが良いですねぇ

 

運転手さんも良い方でいろんな話を聞かせてくれます。

自転車はやめたほうがいいよ!とね・・・・

 

朝6時30分の内宮は

とにかく人が少ない!

まるで自分の庭のよう。

お伊勢参りは早朝をおススメいたします。

とにかく気持ちがいい!!

心落ち着かせ参拝完了。

とても良い時間でした。

是非家族で来たいと思いましたが

この行動パターンについてこれるのか?・・・

ちょっと普通ではない。

しかし

普通ではない行動(良い方向の)をしなければ

見れない景色です。

この日もう一度お昼に内宮に来たのですが

もう人がすごくて、そして暑くて

参拝どころではなかったです。

 

そして

8時過ぎにバス停につくと

すぐにバスが来て、すぃっと乗って8時20分くらいにはホテルに到着。

皆さん朝食をとっているなか

意気揚々にスーツ姿でいるのはこれまた浮いていました。

視線をとても感じましたから。

 

 

あぁ

あの景色・空気感・時間は良かった。

 

 

これで終わり

と思いきや

この後予定していなかった別宮の参拝もすることに

駅から近かったもんで月夜見宮に寄ったら

宮司さんに

「他の別宮はいかないんですか??」

と。

「あぁ、どうしましょうか」

と自分

「行ってみればいいですよ、午前中にはおわりますよ」

と宮司さん。

行き方の説明までして頂き、これは流れに乗るしかないと。

ということで

行けるところは全部行きました。

 

いやぁ

歩きました。

これは中々ですよ。

さすがにスーツではないですよ。

 

 

 

でもね

こんな時間を過ごせることに感謝しまくりながら

歩かせていただきました。

だから辛くない。

ただただ

ありがとうございます。

です。

いいよね

好きなことして、好きなところ行って。

そうですね。

ホントにありがとうございます。

何も言えません。

その通りですから

自分の好き勝手・・・

 

言い訳のようですが

ホントに

家族の為、ベースヘアーの為、お客様の為に行ってきてますからね。

色々なことがありますが

前向きにとらえて

気分よく歩いていきたいものです。

 

 

いろんなことを頭ではわかっていても

整理つかない時は

こういう伊勢参りはいいのではないでしょうか?

 

 

 

 

なーんて締めてみます。

 

 

 

 

幸せくるくる

というものを買ってきました。

動画がうまく乗せられないもので。。。

ベースヘアーにありますので

見てみてください。

 

 

 

長々と失礼いたしました。

おしまいです。

 

 

 


ナルトシザーさんの工場に行ってきました。その3

わざわざここまで来た甲斐があったと

満足してナルトーシザさんをでました。

あれだけの手仕事でハサミが作られているとは

感動しました。

 

そのあとは

大阪を経由して伊勢を目指します。

お伊勢参りってやつでしょうか。

せっかくだったらということで御垣内参拝をしようと。

なのでスーツも持ってきました。

この暑い中スーツだなんて・・・

だもんで

結構な大荷物だったわけです。

大阪で かすうどんを食べて

近鉄特急で伊勢に行きます。

 

なんだか行くとこ行くとこ

雲がなくなって太陽がでてきます。

晴男みたいです。

 

伊勢につくとまだ明るいので

二見興玉神社へ行くことに。

久しぶりの海を見て感動。

穏やかな海でした。

でここでは電車は1時間に1本。

まんまと乗り遅れて待ちに40分なることに・・・

駅には誰もいない。

 

寂しいさがつのってきます。

この後はごろーさんのように

一人飯。

 

夜はお刺身と日本酒で決まり!

と思ったのですが

行こうとした所が満員!

で、日本酒の看板を探していたら日本酒バーなるところに入ることに

そこにはお刺身はありません。

ひたすら日本酒を飲むみたいな。

バーカウンターがあり、かっぷくのよいマスターが佇んでいました。

お客は自分ひとり。

どんな展開になるのか?

 

 

まぁ気まずい感じなら1杯飲んで帰るか・・・

すると

気さくに話しかけてくれるではないですか!

おススメされたのは

伊勢沢庵。

もうこの大根も、作り手も少なく

もうなくなってしまうのでは、とのこと。

酸味のある歯ごたえのある沢庵でした。これは初めてのお味。

美味しい日本酒と、マスターの軽快なトークで

伊勢の良さを堪能しました。

 

ということで

伊勢の夜はこの沢庵と、この後に行ったホテル近くのよくある串揚げ屋で串揚げ食べて終わり。

ホテルでカップラーメン食べて

そのままテレビつけっぱなしで寝る。

一人旅のよくあるパターンにはまりました。

 

この日の歩数は約30000歩。

良く歩きました。

 

 

つづく。

次で終わります。

 

 


ナルトシザーさんの工場に行ってきました。その2

緊張して工場に到着すると。

すぐに応接室にご案内。

ここでは数々のご商談がされたことでしょう。

 

まもなく丸茂部長さんが現れご挨拶しました。

忙しい中滞在した数時間、ご面倒をかけていただきました。

 

自分の持ってきたハサミを見てもらうと

すぐさま刃の状態を見てくれます。

そしてハサミを持って工場へ。

 

工場はさすがに工場で

にこやかな感じはなく、皆さんいたって真剣に作業に取り組まれています。

あったりめーだ!

一つ一つ手作業です。

もっと機械化してるのかと思いきや

違うんですねぇ。

日本の仕事!

って感じです。

では早速

ハサミのメンテナンスの始まりです。

 

いきなりの

特性のとんかちでハサミをたたきます。

びっくりしました!

「うちくらいでしょうか?とんかちでハサミ叩くのは」

と丸茂部長さん。

「他のメーカーのものだと割れちゃいます。」

とのこと。

 

 

職人さんが沢山いましたが

皆さんベテランさんとのこと。

その集中する姿には近寄れない感じが・・・

あったりめーだ!

設計図はあるのでしょうが

実際は見て触ってからの感覚の問題。

言葉には出せない感覚の問題。

でもそのクオリティーは全員で共通している。

 

不思議なハサミ

 

という名の通り

見ていて独特な感じがしました。

(ハサミ工場初めて見たくせによく言うな!)

 

他社さんとの違いを

とてもよく説明していただく丸茂部長さん。

 

職人とはこういう事なのだと

改めて感じました。

実際に見てみないとわからないもので

その場の熱感だったり匂いや音というものは

言葉ではどうにも伝わらない。

 

特に自分の商売道具ですから

今回はハサミにおける想いを肌で感じられて

より一層、ナルトシザーへの愛着が増えました。

というより溢れまくりました。

 

ハサミにも名前を入れていただき。

ご満悦な自分。

 

丸茂部長さんいわく

「工場まで足を運んでくださった方のハサミの研ぎはそれは情が入ります」

とのこと。

手仕事ですから当然なのでしょう。

100%の仕事が103%になる感じかな?

ハサミに名前も入りましたから

これで自分のハサミだという事がわかるのかな?

 

そしてこの後

新しいハサミや、自分の今欲しいハサミを

試し切りさせてくれるのでした。

 

そりゃぁ欲しくなりますよね。

だってだって

よく切れるんですもの!!

 

でもちょっと考えて

また今度に答えは出すことに。

いずれはてにするのでしょうけど・・・

 

まだまだ書ききれないことは沢山あります。

もっと聞きたい方は自分にきいてくださいね。

 

 

でこのあと

大阪に向かうのでした。

 

まだつづく・・・